ようこそ。虹橋音楽教室の、かおり先生です。
このページに来た時くらい、日常を離れて気持ちをリフレッシュしていただきたいと思いこのページを作っています。
最小限の画像のみに絞って、このページでは
「超初心者向け:ピアノで笑顔になれる!音楽指導法特別講座」の、ご案内いたします。
公立の小学校の音楽会での保護者合唱ピアノ伴奏(2回)県内の保育園の、和太鼓のピアノ伴奏(1回)いずれも、報酬をいただいての伴奏。
*日本、海外での幼稚園教諭経験でのリトミック指導経験(全学年)
*現役保育士、主任保育士への個別ピアノ伴奏指導経験(2年)
*ピアノ講師を対象にした、リトミック指導経験(1年)
経歴の詳細はこちら
*教え子や保護者と会う心配のない時間設定の徹底
*防音室完備のため、早朝・夜間などでも予約可能
*非日常空間でリラックスしながら音楽を楽しめる
*癒しと、スキルアップを同時に体感できる
少しの緊張感は必要ですが、極度の緊張感は実力を発揮することを難しくします。まずは自己肯定感を高めることから始めましょう。
「これなら弾けそう、大丈夫!」と思える曲はありませんか?その曲を、子どもたちと歌う?タンバリンなどの楽器を使う?それともリズム動作を取り入れる?
やりたいこととできること、どちらを優先するかを一緒に整理してみましょう。陥りやすいポイントを見つけ、少しずつ発想を転換することで、保育の現場での音楽がもっと楽しくなります。
「歌いながら両手で伴奏するのが苦手」という悩みを抱えていませんか?それは、右手と左手で異なる動きをする「分離演奏」の難しさが原因かもしれません。
この課題を克服するためには、まず片手ずつ練習します。
例えば、右手でメロディーを弾きながら口ずさむ練習や、左手で簡単なコードを弾く練習が効果的です。片手での楽しい練習方法を、一緒に考えてみませんか?最初の一歩を確実に踏み出しましょう。
伴奏しながら、子どもの動きや、反応を見ることに注力できている時点で、立派な指導者であるといえます。 そんな指導者のあなたのことを、子どもたちは、見ています。
だからこそ、あなたが奏でる音楽には、必ず美しく響く理由があります。たとえば、旋律の流れや和音の選び方には、子どもたちにとって親しみやすい「安心感」を与える仕組みが隠されています。その「理由」を学ぶことで、楽譜が単なる記号の集まりではなく、演奏のヒントが詰まった地図のように見えてくるでしょう。一緒にその仕組みを紐解いて、音楽の楽しさを再発見してみませんか?
虹橋音楽教室では、元幼稚園教諭である音楽指導講師が、教育現場で即活用できるスキルをお伝えします。難しい伴奏譜を、保護者に気づかれにくい形で簡易版にアレンジする方法を取り入れた指導が好評です。伴奏は“縁の下の力持ち”。子どもたちがリズムに乗りやすい雰囲気を作ることが最も重要です。
幼児教育現場での経験から導き出された結論は、音楽はあくまでも手段。大事なことは、先生は黒子に徹して、子どもたちが主役と考えられる教育者であること。だからと言って、自己犠牲を神格化してはなりません。どうぞ、心身のメンテナンスもお忘れにならないように・・・
ピアノと向き合う時、せっかくならワクワクしてみたいと思いませんか?
先生がワクワクしていれば、子どもたちは幸福なのです。少しくらいの失敗だって受け入れてくれる。大事なことは、心の安定です。
完全プライベートな環境で、安心して学べる場を提供します。保育に音楽の楽しさを取り入れ、自信を持てるスキルを一緒に磨きましょう。
お気軽にお問合せください。
*LINE公式アカウントを登録いただき、1度返信いただくとchatを始めることができます。
*定員に達した場合は、個別にお知らせいたします。